練馬区議会議員白石けい子のページへようこそ
練馬てんでんこの勉強会を行います。
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 大型連休に入り、私ごとですが、近所に住まいの移転をするため、ただいま断・捨・離をしています。近所ですが、住所の変更をしていきます。でも、私の原点であり、これからも大切な「保育&介護」のぽかぽかへの仕事の関わりもありますので、眼と鼻の先ですので、ご安心ください。
 さて、ここのところの地震も起こり、少々心配です。
恐れることばかりもよくありませんが、日ごろからの備えは、減災にもなりますので気になることや発災時の行動のとり方をご家族で話し合っておきましょう。

 昨年の東日本大震災の釜石市などでは、『津波てんでんこ』の言い伝えを守り、日ごろからの教育が功を奏したことから、死者を出さずにすんだと話しはよく知られています。
練馬区は、津波の被害への危険はありませんが、家事や家屋の倒壊など、また違う被害が起こることは考えていかなくではならないでしょう。

そこで、私は、この練馬区の中でも、それぞれの避難が考えられる「練馬てんでんこ」の勉強会を行い、地域の中でも安心して暮らせるよう始めていていきたいと思います。
 第一回目として、下記の内容で行います。
練馬区の現状や地理状況・避難計画などお示ししながら、皆さんと考えてみたいと思います。
どうぞ、お気軽にご参加ください。

「白石けい子と考える練馬てんでんこ」
  日 時 5月27日(日) 午後2時〜4時 
  場 所 谷原の総合教育センター2階 会議室
  ゲスト 専門分野の講師を検討中
 
※この会終了時、「区民のみなさんと被災地の視察に行き、共に学ぼう」の説明会を行います。
| コラム | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
被災地の女川町等の会派視察に行く
がれき撤去・コミュニティ放送・ペット避難

 3月28・29日にかけ、民主党・無所属クラブ5名の議員で行ってきました。
 仙台市でレンタカーを借り、まずは女川町へ。
 被災され、山積みとなったいるがれきの撤去に、東京都がいち早く声を上げ、放射能測定を3回も行うなど、綿密な工程で仕分けをしながら東京に運ばれるとのこと。女川町のがれきだけでも、来年の3月までかかり、大変な状況下であることがわかる。
 また、海岸線より高台の中腹の施設には、4階部分の屋上から、青いブリキの屋根がドレープしたカーテンのように残っている光景を見て、津波のすごさを痛感した。
 次に、石巻市のコミュニティfmに行く。
 この放送局も、阪神淡路大震災の後に「災害放送」の役割として立ち上げ、自主活動をしてきたが、被災後は、行政の役所内一角に移転して、安否確認や避難所の様子などを放送し続け、現在は、駅前の家賃が安価なところに移転・人件費もボランティア参加や非常勤対応で何とか運営しているとのこと。だが、スボンサーの激減もあり、今後の不安がある中、何とか続けていきたいの言葉に考えさせられた。
 この練馬区も周波数の枠が取れた場合、行政は行うと言っていた。ところが、運営の体制については、行政か、株式としての一団体として運営していくべきかへのスパンができてはいないため、大きな課題があることを考えさせられた。
 最後は、石巻市の阿部動物病院を訪問し、「ペット避難同行について」スライドを通して懇談をした。
 避難所の同行が可能にしていくためにはどうしたらよいか。しつけ?予防接種?企業との協定?・・・。課題はたくさんあるが、実は、ペットだけではなく、この問題は、すべての避難体制に対してもいえることではないか、とあべ医院長の言葉により共感をしました。
高齢者・障害者・乳幼児の家庭・・・。同じように命と家族があるのである。優先順位は決められない。むしろ、瞬時の判断と陣頭指揮から環境の整備をしてあげていくことで、少しでも快適な避難生活ができるよう配慮していくことが重要と考える。
 29日は、仙台市博物館に行く。
 無料ギャラリーでは、日本写真協会の集約・編集した【生きる】という写真展が開催されていた。
 日日新聞の現物や避難呼びかけをしたあの南三陸の防災センターが破壊されていく様子を時系列で連写され、屋上にいた多くの方々がどのようになったか。想像しても怖くなる写真でした。
 私は、今年こそ「練馬型てんでんこ」啓発に向け、力を注ぎ、実現向けて尽力していきたいと切に思った視察となりました。

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| コラム | 13:45 | comments(2) | trackbacks(0) |
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